女性に共感できない男性の共通点と対策【共通点編】

お見合い

こんにちは
大人の結婚応援サロン、婚活カウンセラーの川村ひろおです。

婚活や恋愛では女性に対する共感が大切!という事をよく耳にすると思います。
結婚相談所を運営していると、女性に共感することが分からないという男性がいらっしゃいます。

川村ひろお
川村ひろお

女性に共感できない男性のお話を聞いているといくつか共通点があることに気づきました。

今回は、そんな女性に共感することが難しい男性の共通点と対策をお伝えいたします。

共感するとは

男性女性に限らず人は「自分を分かって欲しい!」「私のことを理解して欲しい!」「私の意見や考えに寄りそって欲しい」という自己承認欲求があります。

人間関係のすべての欲求の元は自己承認欲求と言っても過言ではありません。

「共感してもらえない」ということは「私のことを理解してくれない」と相手に思われてしまいます。

恋愛や婚活をしていると「女性に共感してください!」という内容の話をよく聞きます。

実際に好きな相手とは「あなたの全てを受け入れてくれる人」「自分のありのままを理解してくれる人」ではないでしょうか?このような人と一緒にいることは安心できるし、精神的にも安定していられるのではないですか。

共感というと女性をイメージしてしまいますが、男性も同じで職場や友達同士の中では会社に受け入れられている、友達に分かってもらえている、という感覚を感じたことはないでしょうか?

特に恋愛で男性は、女性に選ばれなくてはならないためこの共感力が大切になってきます。

それでは、なぜ共感できない男性がいるのか、その特徴をお伝えいたします。

論理的すぎてしまう

共感とは感情的なものになりますが、この共感する感情をじゃましてしまうのが論理的な考え方になります。

論理的に考えてしまうと「白か?黒か?」「いいか?悪いか?」「0か?100か?」の思考になってしまいます。

でも感情って白黒では割り切れないですし、ほとんどがグレーだと思いませんか?

100%好きじゃないけど70%ぐらいなら好き!

二人きりでデートは行きたくないけど、ランチだけならOK!など

人の感情は割り切れないことの方が多いはずです。

論理的に考えてしまう男性の特徴として、お見合い後などに話をしていて「趣味が合わないからこの女性とは難しい」という方がいらっしゃいます。

よく話を聞くと「お互い旅行が趣味なんだけど、彼女は海外旅行が好きで僕は国内旅行が好きだから話が合わなかった・・・」という事でした。

そもそも趣味なんて男性と女性の性別の違いだけで、まったく違ってくるものが国内と海外の違いだけで合わないと感じてしまうことは論理的思考が強すぎる傾向にあります。

おそらくこの男性の中では、0か100か思考になってしまい国内と海外の違いがあるというだけで0になっていたんだと思います。

このように0か?100か?・白か?黒か?で考えてしまうとそもそも共感が難しくなってしまいます。

また、0か?100か?のように極端に考えてしまうとお互いの「価値観の違い」をまったく受け入れられなくなってしまいます。

人は誰でも性格や生まれ育った環境などが違うためまったく同じ価値観をもった人などいません。

0か?100か?で考えてしまうと、少しでも価値観が違うと合わないと感じてしまうため、お見合いや恋愛をしてもまったく合う人がいなくなってしまいます。

真面目すぎてしまう

真面目な人はとても好感がもてますが、真面目過ぎてしまうとなんか堅苦しいイメージを持ってしまいます。

真面目過ぎてしまう人は、真面目な性格からしっかりとプロフィールを読んで相手の事を覚えてからお見合いに望んでいるため、お見合い後の報告で少しでも女性のプロフィールが違っていると「女性とお話していたんですが、プロフィールと趣味や仕事の話す内容がプロフィールと違っていて困りました」とおっしゃったりします。

女性だって、相手に選んでもらうために多少盛ったり、少しでも興味を持ってもらえるよう幅広く書いたりしています。

その点を細かく指摘してしまっては、相手の気持ちに共感できなくなってしまいます

せっかく女性が趣味の話をしていても「プロフィールに書いてあることと違うな!」なんて思って聞いていたら女性に共感できなくなってしまいますよね。

会話を伝達手段と思っている

女性は会話をコミュニケーションと思っていて、会話をすることで感情のキャッチボールをしています。

共感できない男性は会話を「ただの伝達手段」と思っており楽しくキャッチボールをすることができない傾向にあります。

このような男性は、会話を情報の伝達手段と考えているため尋問のような会話になってしまいます。

例えば

趣味は何ですか?⇒旅行です!⇒そうなんですね。

好きな食べ物は何ですか?⇒ケーキとか好きですね!⇒そうなんですね。

お仕事は何してますか?⇒事務の仕事です⇒そうなんですね。

これでは、刑事が犯人にするただの尋問になってしまい、会って会話をしていてもまったく面白くないですよね。

自分中心的になってしまっている

自己中といっても自分の事だけしか興味が無い!自分が良ければいい!みたいな極端な感じではなく、表向きは女性の事を考えているようで、結局は自分中心に考えてしまっている方があっとう的に多いです。

もっと言うと自分中心に考えていることを自分自身が気づいていない男性もホントに多いです。

よくある話では男性が女性に喜んでもらおうと初デートの計画をよく考えてしっかり計画したんだけれども、初デートが終わるとお断りの連絡がくることがあります。

以前にあった話では、私どもの女性会員様が初デートでドライブデートに誘われました。

初めてのデートのため気が進まなかったのだけれども、せっかくなのでその女性はドライブデートを了承しました。

そのドライブデートは、有名な神社に行って散歩をしたり観光名所を巡り、地元のグルメを楽しむものでした。
男性としては、何回も行ったことがあり勝手知った場所でもあることから自信満々だったようです。

しかも男性は、サプライズで目的地も事前には教えてくれなかったそうです。

季節は夏でとても暑い日の日曜日でした。

女性の話では、基本的に神社仏閣にあまり興味が無いとのことで、神社に行ってもあまり楽しくなかったそうです。しかも真夏の暑い日に外を散歩するわけですからとても暑く女性からするとたまったものじゃないとの事でした。

とても暑く汗もたくさんかくため、化粧崩れや汗のにおいがしないかなど気になってしまいグルメどころではなかったとのことです。

当然、初デートが終わったその日に女性から交際お断りの連絡がありました。

この男性も決して自分のためにと思ってデートを計画したのではなく、女性に喜んでもらおう!という気持ちから計画したと思いますが、残念ことに「自分が楽しいと思うデートまたは自分のお勧めのデートが必ずしも女性が喜ぶデートではない」という事に気づくことができませんでした。

結局は、女性を楽しませようと考えたことが、ただの自己満足にしかなりませんでした。

また、こちらの男性のように行き先を女性に伝えないなど「サプライズ」の演出はあまりおすすめしません。

男性としては、女性を驚かせて喜んでもらいたい!という思いからサプライズを考える男性が多いですが、実は男性の自己満足にしかならずに女性はそれほど嬉しくないという結果もあります。

私の女友達の話ですが、その女性の彼氏が彼女の誕生日にサプライズで、夜景の見えるホテルのレストランで食事をして、予約しておいたホテルの部屋で花束と誕生日ケーキとプレゼントが出てくるという演出を受けました。

その女性の彼氏は、会社の同僚のため誕生日の当日にサプライズで女性に今日は食事に行こうと誘い、あらかじめ予約しておいたホテルのレストランで食事をしてホテルに1泊することとなりました。

その女性が言うには、彼の気持ちは嬉しいし誕生日を祝ってもらえるのは感謝しているけど、急に泊りと言われても化粧品はもっていないし、替えの下着もないし、何も準備ができなかったからイヤだった。

それにせっかく高級なホテルのレストランで食事をするならもっとオシャレな服を着たかった・・・と言うことを言っていました。

ここから分かることは、男性が女性のためにと思ってしたことでも、女性に良く思ってもらえるか分からないということと、自分がされて嬉しい事は相手もきっと嬉しいはずだと勘違いをしてしまっていることです

こうなるとただの男性の自己満足にしかなりません。

大切なことは女性に相談して女性の意見をしっかり聞くということです。

自分の事で手一杯

女性になれていない男性に多いのですが、自分の事で手一杯になってしまい女性の感情に寄りそえない方もいます。

次に何の話をしようか?こんなこと言ったら嫌われてしまうかな?なんとか楽しい話をしなくちゃ!など自分の体裁や自分を良く見せようと先読みしようとしてしまい、結果として女性の話をしっかりと聞くことができずに女性に寄りそうことができません。

このパターンも女性を喜ばせよう!と頑張っているようですが、裏を反すと「自分を良く見せよう」という自己満足が見えてしまい、純粋に女性に喜んでもらおうという気持ちがありません。

本当に女性を喜ばせようと思ったら、女性の話を真摯に聞き女性の好みや嬉しいポイントなどをしっかりと受け止めて、その上で女性の希望通りにすることが女性を喜ばせることにつながります。

共感できない男性の多くが、自分の考えだけに縛られて自分勝手に「こうすれば女性は嬉しい!はず」「こうすれば女性は楽しい!はず」と女性の意見を聞かないまま押し通してしまうことが多いです。

相手の女性に興味をもっていない

そもそも共感力の低い男性は自分にしか興味が無く、目の前にいる女性に興味が持てない傾向があります

ここまでお話した中でも共感力の低い男性は「女性のために!」と言っているのですが、本音の部分では「女性を喜ばせることができる俺ってすごい!」「女性に楽しんでもらって、あなたってすごいわ!と思われたい」など最終的には自分に返ってくるようにしています。

結局は、女性のためと言っているだけで自分を「カッコよく見せたい!」「良く思われたい!」など自分の事しか考えていません。

これでは「どうしたら女性に喜んでもらえるか?」「相手の女性はどうして欲しいのか?」など分かるはずもないですよね。

共感力の低い男性に多い特徴としてお見合いやデートの際に「何を話していいか分からない!」という特徴もあります。

お見合いやデートで目の前にいる女性に興味が持てないため、相手の女性がどうすれば楽しいと思えるのか?どうしたら女性が喜んでもらえるか?などちゃんと女性の立場に立って考えることができないため何を話していいか分からなくなってしまいます。

また、この逆のパターンで共感力の低い男性は、目の前の女性に興味が無くても自己愛は強い傾向にあるため、自分の話ばかりしてしまい「俺が!俺が!」になってしまい女性から嫌われてしまいます。

長くなってしまいましたので、続きは【対策編】にてお話させていただきます。

それでは、皆様も明るく幸せにおすごしください。

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